ホワイトチアシードとブラックチアシードの違い

「チアシードと水だけあれば人は生きていける」そう評されるほど栄養価の高いチアシード。特に体内で生成できない、健康効果に優れるオメガ3脂肪酸(αーリノレン酸)を多く含む点も注目を集めています。

またチアシードは水分を吸収し膨らみますし、食物繊維も豊富なためダイエットにもピッタリで、美容意識の高い女性達に愛用されています。そんなチアシードにはブラックだけでなくホワイトがあるのをご存じですか?

ブラックチアシードの中に混ざっていた少量の白い粒を選別し改良することを繰返し、10年かけてホワイトチアシードが完成しました。ホワイトチアシードはブラックチアシードより殻が柔らかいのが特徴です。

チアシードはゴマと違い殻のまま食べても栄養を吸収しやすいのですが、ホワイトチアシードはその柔らかさで水分の膨張率も高くなり、消化吸収も良くなるというメリットがあります。膨張率はブラックが約8倍膨らむのに対し、ホワイトは約10倍膨らみます。

同じ量を食べてもホワイトの方が腹持ちが良く、ダイエットにも向いていると言えますね。栄養価の比較をしてみると、オメガ3脂肪酸はブラックの2.14gに対しホワイトは2.48g、食物繊維は3.6gに対し3.9g、マグネシウムは40mgに対し41.9gtホワイトチアシードの方が栄養価の勝る成分が多くなっています(スプーン1杯12g当たりの栄養で比較)。

ホワイトチアシードを利用するメリットはその見た目にもあります。ブラックチアシードは混ぜても黒い色の主張が強く、その見た目に抵抗感をします人もいるようです。

しかしホワイトチアシードは白いので、タピオカのよう。見た目での抵抗感はかなり軽減されます。ヨーグルトに混ぜたり、レモネードのような無色の飲み物に混ぜた時も綺麗です。さらに香りもブラックより強くないので、料理にも合わせやすいと言えます。

ホワイトチアシードを使用した様々なレシピを試してみたいですね。価格もブラックとホワイトではほとんど変わらないのもポイントが高いと言えるでしょう。

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